約12年間、運輸省航空管制技術官(第1級無線技術士/第1級無線通信士保有)。在職中の平成元年に弁理士本試験合格。都内大手特許事務所勤務弁理士を経て平成4年鈴木国際特許事務所を創設。現在に至る。
日本弁理士会で、常議員、ソフトウエア委員会委員長(平成9年度)、知財経営コンサルティング委員会プロジェクトマネージャ、知財価値評価関連委員会部長職、研修所会員向け特許明細書講師(7年)、日本知的財産支援センター運営委員(地方自治体等主催行事に参画)を歴任。 某大学・大学院で7年間、知的財産関連講座を担当。 知的財産経営センター運営委員(知財経営コンサルティング等)。 日本知的財産仲裁センター(日弁連と日本弁理士会の共同運営)専門員。 クライアント企業様でMOT、ブランディング、技術開発戦略等の支援を実施。
大手精密機械メーカーで研究開発、特許管理を担当。 国際証券にて証券アナリスト(IT、半導体、医薬等)業務に従事。三菱UFJ証券、三菱UFJモルガンスタンレー証券で、経営分析室長、投資銀行調査部長を歴任。 数多くのエクイティファイナンス、M&A、IT・先端技術系ベンチャー企業のIPOに携わる。上場バイオベンチャー企業のCVC子会社を経て、鈴木国際特許事務所に参画。
証券・投資銀行でのアナリスト経験と知的財産の専門家(弁理士)としての知見を活用した知財経営戦略の策定・実行、コーポレートガバナンス、IR、経営コンサルティング、金融機関との協働による知財金融支援等を通じて、知的財産を活用した顧客企業の企業価値向上に貢献している。
当事務所は、クライアント様の見えざる知的資産、技術/デザイン/製品/サービスのブランディングを積極的に支援しています。技術開発、ネーミング採択、デザイン創出、これらを守り/攻めの両面からガードする複合的な知的財産権の内容、その活用態様について、クライアント様の「こうありたい」の実現に向けた内容を提案します。
当事務所は、クライアント様の見えざる知的資産、技術/デザイン/製品/サービスのブランディングを積極的に支援しています。技術開発、ネーミング採択、デザイン創出、これらを守り/攻めの両面からガードする複合的な知的財産権の内容、その活用態様について、クライアント様の「こうありたい」の実現に向けた内容を提案します。